本ウェブサイト【白さぎ公式ホームページ】は、令和8年3月31日付けをもって閉鎖することになりました★

公式ホームページ閉鎖のご挨拶

広報部長 塩路 澄誠

永らくご贔屓いただきました本ウェブサイト【白さぎ公式ホームページ】は、令和8年3月31日付けをもって閉鎖することになりました。

時代を先取りして、いち早く白さぎホームページを開設し、その後の「関西吟詩公式ホームページ」開設へ繋がる足掛かり役を務める形を作りました。初期の個人ホームページスペースというのは、広告媒体で運営しているウェブサイトを利用するというものが主流でした。詩吟仲間の個人サイトのサーバーを使わせてもらうという形のスタートでしたが、その後、数年が経ち、その詩吟仲間が白さぎから退会されることになり、新たな方法を考える必要が出てきました。そんな矢先に、社団法人関西吟詩文化協会広報部にホームページ委員会が設置され、本格的な公式ホームページを設置するための予算が組み込まれました。当時は、まだまだインターネットというものの理解がアナログからデジタルへの移行期ということもあり、浸透していない時でした。理事会で諮るも古い先生方は時期早尚という意見が大方でした。ときの森口雪孝先生が先見の明をもって説得されることで、やっと承認を得ることができ、「関西吟詩公式ホームページ」が開設されることになりました。

関西吟詩の公式ホームページは、その後大きな進展を遂げましたが、いろんなコンテンツは、他流会派のそれよりも豊富で、素晴らしい内容でありました。(その後、公益社団法人への移行審査の際、この関西吟詩公式ホームページの存在が大きな貢献としての追い風となりました。)

そんな中で、【白さぎ公式ホームページ】を作る兆しが出てきました。白さぎ理事総会に諮り、承認を得る必要がありました。白さぎ機関誌は、毎年充実した形で発刊されていましたが、年一回の発行では情報が遅く、タイムリーな情報は「ニュー白さぎだより」という号外リポートで紙面を作り全国発送をするという形を取っていました。

ここに【白さぎ公式ホームページ】の存在意義が出てきました。発送経費の節減、発送作業の短縮その他を考えると、何としても当該開設が急務となってきました。時代に遅れず、将来に向けての先行投資の意味合いから理事会での承認を得るべく対策が練られました。最大の説得は、本部公式ホームページ開設にかかった費用の1/10で開設ができる「Wordプレス」というプランを採用することでした。

これにより、いよいよ白さぎ公式ホームページが開設されることになりました。将来は、広報部への所属入りがされるであろう「ホームページ管理部」ができました。当時、広報部長を拝命した小生が「HP管理部」を兼任することになりました。

メリットとしては、①新着情報として、タイムリーに情報を発信することができる。白さぎの集い競吟大会の結果速報や、白さぎ吟行会などのカラー画像をたっぷりアップすることができるなど。その他、青年部だより・白さぎ会報のページ・関西吟詩ニュース・動画のページなどいろんなカテゴリーのページを追加することができ、クリエィティブな展開が図れることなど。

必要経費なので、デメリットではないが、HP維持管理費用として、サーバー利用・管理費(リスクマネジメント)と業者によるデザイン更新作業代など、年間通じてのランニングコストが少なからずかかること。

「HP管理部」でのパソコン作業を若手中心に進展させて【白さぎ公式ホームページ】を活性化させること、また同部を広報部に吸収させてより広い連携による展開を図ろうとする矢先、関西吟詩を襲う会員の減少、ここ数年の会員減少は白さぎ連合会にも起こり、運営会費の激減により経費圧迫、緊縮財政策を取らざるを得ないことになりました。白さぎ正副会長による審議が諮られました。白さぎ常任理事会会議で上伸された「HP管理部の廃部」について、事実上の【白さぎ公式ホームページ】の廃止ということになりました。

総本部公式ホームページや機関誌「吟詩日本」(年四回発行・有料)への白さぎ行事の記事投稿などで代用できないか、【白さぎ公式ホームページ】を閲覧している白さぎ会員の割合が少ない(統計を取っていないが、高齢会員で占める白さぎなので、年間会費の値上げも思うようにいかない状況で、かかる費用対効果のバランスが悪い)大筋は、これが廃止の理由です。

その後、白さぎ理事総会で、上記の案件が諮られました。一部の方から、時代に反した動きだと検討意見が述べられましたが、発展的解消という意見が多く、「ホームページ管理部」の廃部・【白さぎ公式ホームページ】の廃止が承認されました。

これらのいきさつによるものであることを広報部長である小生が記録として残しておきます。

発展的解消ですので、これから広報部に「白さぎ公式ホームページ再構築委員会(仮称)」を設置して将来検討に入りたいと思います。これは、正式に常任理事会に諮っておりません。検討の検討段階であり、令和8年度4月以降から繋ぎとして、「白さぎのカリス(仮巣)」という小生の個人ブログに反映させていこうと思っています。

サーバー管理会社とも相談しましたが、構成しているWordプレスそのままの移管(すべての情報がそのまま移管できる)に片手ほどの費用がかかること。新しい格安サーバー・ドメインの構築するにも費用がかかる。これは、常任理事会に諮っても到底無理だと反対されることは必至。ゆえに当面の「白さぎのカリス」であることをご理解ください。(白さぎ会報のアーカイブは、新しく反映できませんが、個人保管しています。その他の頁は、4月以降は、消えてしまいます)

期限切れ直前ということで、この内容は4月以降にも閲覧していただけるように当該ブログにも同じ内容でアップしておきます。【白さぎ公式ホームページ】を永らくご愛顧くださり、本当にありがとうございました。

以上